最近の活動記録より

初めての代表質問(年金機能強化法改正案)

臨時国会も大詰めを迎えています。 参議院の各委員会は衆議院のTPP承認案の動きによるところが大きく、なかなかスムーズにいきません。 そのような中、本会議で質問に立たせて頂きました。
年金の受給資格期間を25年から10年に短縮する法案です。

〈主な質問内容〉
①なぜ法改正が必要なのか
②財源はどうするのか
③10年だけでよいと思われないか
④公的年金制度を次世代へ持続・継続させるには

この法案は、消費税率を10%に引き上げて実施するはずだった社会保障の充実策の一つですが、年金が受け取れない人を減らすことは待ったなしであり、消費増税に先立って実施する方向となりました。成立すれば来年10月の支払い分から、新たにおよそ64万人が年金を受け取ることができるようになります。
我が国の公的年金制度は、国民が安心して生活するためのセーフティーネットとして昭和の高度経済成長を下支えし、現在においては誰もが健康で長生きするために大切な制度です。持続させるには国民の皆様に保険料を納めて頂かなければなりません。公的年金制度をより皆様に理解して頂けるよう、さらなる周知徹底を図ることの重要性も申し述べました。

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