最近の活動記録より

厚生労働委員会で質問(歯科衛生士と歯科技工士の重要性)

厚生労働委員会で質問に立ちました。久しぶりの一般質疑(法案に関わらない質疑)です。
国民の健康寿命延伸に関わる歯科口腔保健の推進は、歯科医師のほか、様々な専門スタッフの尽力がなければ成しえません。
本日は歯科衛生士さんと歯科技工士さんの重要性をあらためて訴え、政府も同様の認識であることを確認するとともに、よりご活躍頂くための制度等の拡充を要望しました。
主な質問内容は以下です。

1.歯科衛生士に関する件

歯科診療所において、歯科衛生士の存在はとても重要である。かかりつけ歯科医の推進においては、歯科医師以上に歯科診療所の顔となりうる。長く通う患者のためにも、長く務める歯科衛生士が必要。

(1)歯科保健医療の推進において歯科衛生士の役割は重要であると考えるが、厚労省の認識を伺う。

(2)歯科衛生士の復職支援について。
①歯科衛生士の不足の主な原因は「出産・育児」に伴うものと聞いている。
 厚労省においてはどのような対応がなされているか。
②中小企業における復職支援策は、先の雇用保険法の改正により拡充されることになったが、歯科診療所の歯科衛生士についても制度を活用できるのか。
また、新しい中小企業両立支援助成金は、休業取得者の代替要員を確保した場合にのみ助成されるが、歯科診療所に限らず実際の現場では、代替要員を確保できず、残されたスタッフが残業するなどして乗り切るケースもあると考える。 助成金を残された(穴を埋める)スタッフのためにも活用できるよう、制度のさらなる拡充を望む。

2.歯科技工士に関する件

歯科診療所は様々な専門スタッフで構成されており、歯科技工士も国民の口腔歯科保健を担う重要な専門家である。

(1)歯科技工士の専門性と重要性は、きちんと診療報酬などに反映されているのか。                                    (2)歯科技工所数を正確に把握することは、今後の歯科医療施策を検討する上で重要と考えるが、厚生労働省としても同様の認識か。

動画はこちらをご覧ください。

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