参議院予算委員会公聴会で質問

 3月26日、予算委員会公聴会が開かれ、質問の機会を頂きました。
 テーマは①外交・安全保障、②経済・財政・社会保障、③地方創生、のうちの地方創生です。
 公述人として三次真一郎常陸大宮市長と辻山幸宣地方自治総合研究所所長をお招きし、まずは両名の意見陳述を拝聴しました。

 現在、安倍総理は景気回復の実感を全国津々浦々まで届けるために、「地方こそ成長の主役」として、「地方創生」に全力で取り組んでいます。また、石破大臣は、「まち・ひと・しごと創生法」にもあるように、人口減少・超高齢化社会の問題を解決するには地方創生を成し遂げることだとしています。地方が自ら考え、責任を持って取り組むことに、国は同じ目線で全力で支援するというスタンスです。
 地方創生は日本の創生であるという認識の下、国と地方が総力を挙げて地方創生を推進すべきだということは、言うまでもありません。

 私は主に三次公述人へ、常陸大宮市における地方創生の取り組みについて伺いました。
 プレミアム付き商品券発行事業(バラマキではなく地域経済の活性化)、ふるさと納税、人口減少対プロジェクト「元気ひたちおおみや会議」でのアイデアなど。
 人口減少対策プロジェクトについては時間切れで深くお聞きすることができなかったのですが、大いに興味がわくところです。神奈川県は東京圏といわれますが、人口減少が著しい市町村もあるからです。有益なアイデアがあれば、ぜひご紹介頂きたいと思いました。

 例えば豊かな自然であったり、職住近接であったり、温かな地域の絆あったり、地方には地方のよさがあり、首都圏の人間はそれをうらやましく思うことがあります。逆に地方の方は「東京ばっかり」と思うことがあるのかもしれません。東京対地方のような考え方ではなく、これからは「都会も田舎も、アイデアを出し合って、一緒にこの国のかたちを考える」そんな考え方で、私も地方創生にしっかりと取り組んで参る所存です。

 今後も、予算委員会は暫定予算や日切れ法案の委員会、本会議をはさみつつ、断続的に開かれる見通しです。いずれにしても、極力早期の予算成立に向けて、引き続き緊張感をもって取り組んで参ります。

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