参議院厚生労働委員会にて質問

 厚生労働委員会で労働安全衛生法の審議が行われ、以下の質問をしました。

 1.受動喫煙防止対策について
 全面禁煙や分煙が義務ではなく、努力義務とすることに賛同する。
飲食店等関係事業者にとっては過度の負担を強いられることなく、また、助成金等の援助も受けられる。しかしながら受動喫煙問題は重要であり、非喫煙者への対応、国民の健康への考え方等今後の方向性を問う。

 2.産業歯科医の必要性、法制化について
 ストレスとの関連が指摘される顎関節症やSAS等への対応も考慮し、労働安全衛生法による一般健診において、歯科医師による歯科検診、歯科保健指導の実施を検討すべきと考えるが、どのように考えているか。
 また、職場における歯科医師の必要性から、産業歯科医を法的に位置づけるべきではないかと考えるが、いかがか。

 3.労働政策審議会の安全衛生分科会のメンバーについて
 代表する団体が何年も変わっていないが、このままでよいのか。働く現場の状況を一番理解している人から話を聞けるよう、時代の変化や社会の状況に応じて変えることも検討すべきと思うがいかがか。

 
  この労働安全衛生法は、今国会提出の11法案のうち、唯一の参議院先議(参議院で先に審査され、衆議院に送られる)です。今後の衆議院の審議内容も注目したいと思います。

 参議院ホームページに近々動画と議事録がアップされますので、ぜひご覧ください。 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

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  平成26年4月8日 参議院厚生労働委員会

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