決算の参議院

1月28日、198通常国会が招集されました。天皇陛下をお迎えしての開会式、安倍総理の施政方針演説がなされ、明日から3日間で衆参の代表質問が行われます。
その合間を縫って、本日は平成29年度決算報告の参議院本会議と決算委員会が開催されました

予算の衆議院、決算の参議院ともいわれ、参議院は決算重視の立場です。
とかく予算の確保に目が行きがちですが、先ずは前の予算が適正に執行されていたかどうかをきちんと検証しなければなりません。予算執行の分析、評価、政策の実績評価の役は主に参議院が担っています。
今日の本会議及び委員会では、平成29年4月から30年3月までの間、国のお金は予算に対しどのように遣われたのか、会計検査院からの指摘も含め報告されました。
本来であれば昨年秋の臨時国会で扱われるはずが日程上叶わず、与野党で協議し本日となりました。もたもたしていると2020年度の予算要求に向けた動きも始まってしまいます。
報告を踏まえた決算委員会の審議は概ね予算成立後の4月から6月頃に行われ、その内容を翌年度の予算編成に的確に反映させます。
私も5年ぶりに決算委員を仰せつかりました。しっかりと取り組んで参ります。

H31.1.29 参議院決算委員会↓↓
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麻生財務大臣よりH29年度決算報告聴取